2022年が始まってもう2か月が過ぎましたね。新しい年が始まり気合を入れてスタートしたという人も多いと思いますが、そろそろ気持ち的に落ち着き始めてくるのではないでしょうか。
最近はコロナ禍の影響もあり密を避けるため、新年会は控えて刺激が少ない…何とも言えない日々を過ごしたという人も多いと思います。
そんな刺激がない時には、気軽に楽しめる動画鑑賞などがおすすめです。コロナ禍が始まってから、YouTubeやHuluなどの動画配信サービスも利用が一気に増加し、内容もどんどん充実しています。
以前は比較的古いドラマやアニメが中心だったようですが、最近はどんどん新しいコンテンツが配信されるようになっており、動画配信サービスごとに独占配信として、新作の映画などが先行配信される機会も増えてきました。
映画館に気軽に足を運べないニューノーマルの生活をしていると、こういったインターネットを利用したエンタメ系のサービスはすごくありがたいなと感じますが、毎日頻繁に利用していると、ふとしたタイミングでエンタメ疲れのようなものを感じることがありませんか。
動画配信サービスだけでなく、テレビなどを長時間み続けているときも、ふとした拍子に感じる、あふれる情報に対する疲れです。少し視聴をやめて気分転換をしようと思っても、コロナ禍ですと外出する機会も少なく、どうしていいのかわかりませんよね。
もちろん、自宅でも気軽にできる簡単な運動やストレッチ、そしてヨガなどで体を動かして、気分転換をすることもできますが、体を動かすのが苦手な人もいると思います。
そんな時に、別の気分転換としておすすめしたいのが、読書です。普段は、動画などで視覚と聴覚から情報を得ていると思いますが、それをあえて視覚、しかも文字からの情報に限定することで、普段はあまり使わない想像力を活発に働かせるきっかけが出来ます。
普段と違う情報の取り込み方は意外と頭もすっきりする上に、気分転換にもなるので、動画につかれたときなどは、簡単な内容の本を読んでみるのはいかがでしょうか。
ちなみに、読書をしていると、いろいろな「あるある」というのが起こるのですが、その読書あるあるをまとめた漫画が、ニュースで話題になっていたので、少し紹介したいと思います。
まず、あるあるのひとつとして、紙の本や漫画が好きな人あるあるだなと感じたのが、床の耐久力問題です。
話題になっていた漫画でも、床の耐久力を気にする主人公が出てくるのですが、その漫画の中で出てくる、床の耐久力を測るマシンというのが、実在したらきっと欲しいという人は多いだろうな…と思いました。
紙の本特有の良さというのもたくさんありますが、それと同時に場所を取る、そして重たいといった問題点もあるので、特に2階以上に住んでいる人は意外と気を使っているという話を聞きます。
他にも、行きつけの書店が閉店するという話がニュースで紹介されており、閉店セールになると驚くほどお客さんが来るという展開に、あるあるだなと感じました。最近はネットで書籍を購入できるうえに、コロナ禍での外出自粛でどんどん本を扱う店舗が閉店しているようです。
正直言うと実際に店舗にいいって一期一会に本を探すのが好きなのですが、今の生活では難しいので、閉店する店舗を発見しては寂しさを感じており、書店の閉店あるあるの内容には、凄く共感出来ました。意外と本も歩いて探したりしますよね。
好きなもの、欲しいものを探すために歩くとなると、大切になるのが足元です。足元にウオノメや巻き爪などのトラブルがあると、歩くのが億劫に感じてしまいます。
だからこそ、ふっとトラブルはそのままにせず、ぜひ天使のつめきり静岡でケアしてみてください。
足元を整えることで、好きなもの探しや気分転換もより楽しいものになります。